2022.07.07株式会社アットアール・片岡佑香里さん

UXDセンターは、リビングライフ市場を主戦場とし、DX・デジタルマーケティング領域のパイオニアとなるべく集結した、20社総勢130名が在籍するプロフェッショナル・コンソーシアムです。多種多様なメンバーが集い、それぞれの強みを活かしたサービス・ソリューション開発を行っています。本連載では、UXDセンターで働くメンバーをご紹介します。今回は、オンライン型物件案内サービス 「Air-DAM(エアダム)」の運営チームでCSを務める片岡佑香里さんにお話を伺いました。

【UXD member vol.26】株式会社アットアール・片岡佑香里さん

まず、簡単に自己紹介をお願いいたします。

学生時代はオランダで暮らし、大学で日本に戻り、福祉を専攻しました。しかし、ハードなイメージのある福祉業界で長く働いていける気がせず、別の業界での就職を考えるように。昔から大好きな洋服で、人を元気にしたり喜ばせたりしたいと考え、大手アパレルメーカーに就職しました。ところが配属されたのは、マーケティングの部署。そこでは自社ブランドの事業計画やマーケティング戦略の立案などに携わりました。分析用のエクセルとアクセスが得意になり、毎週の市場調査でどの店に行っても値札を見ずに値段を当てられる特技が身につきました(笑)。

その後は、業務システム開発の部署に異動。社外のエンジニアさんたちと社員の意見を合わせながら、システムの開発と社内導入・運営サポートを担当しました。アパレル企業にいながら、システムコンサルのような仕事を続けているうちに、「このままアパレル業界で働き続ける意味があるのか」と考えるようになりました。

そんなときに上司の知り合いで紹介されたアットアールの代表である丸山さんに声をかけてもらいました。Webサイト制作やネット広告を手がける会社であれば、これまでの経験も活かしつつ新しくWEBの知識も得られると思い、転職を決めました。


趣味や特技などはありますか?

ハワイアンキャンドルのインストラクター資格を持っていて、10年以上続けています。社会人なりたての頃、何かものづくりをしたいと思い、教室に通い始めました。キャンドルの教室は日本各地にありますが、ハワイアンキャンドルを専門に学べるのは、その教室のみです。ハワイアンキャンドルづくりは、あたたかいうちにナイフを入れて形をまげていく、飴細工のような作業。時間勝負で難しいのですがとても面白く、ろうそくを灯している時間も贅沢で大好きです。

【UXD member vol.26】株式会社アットアール・片岡佑香里さん

繊細で色鮮やかなハワイアンキャンドル。ご友人にもよくプレゼントされるそうです。

以前は音楽ライブ&キャンドルナイトや、展示会を開催していました。今はなかなか時間が取れずお休みしていますが、また活動も再開していきたいと思っています。

自分の結婚式の際には、自作したキャンドルで「ユニティキャンドルセレモニー」をしました。「ユニティキャンドルセレモニー」は、両家のお母さんに「かまどの火」としてキャンドルを灯してもらい、新郎新婦がそのキャンドルを1つにして「新しい家のかまどの火」をつけるんです。良い思い出になりました。


現在はどのようなお仕事を?

アットアールに入社してからは、Webサイトのディレクションやネット広告の運用を担当しました。お客様としては、長谷工グループ関連が中心です。今は、Air-DAM(エアダム)のCSチームに所属しています。


UXDセンターに関わることになったきっかけは?

2020年、体験型内覧を実現するDXソリューション「Air-DAM(エアダム)」が完成した頃、導入も軌道に乗せていきたいとのことでご依頼をいただき、CSチームのメンバーとなりました。はじめてAir-DAM(エアダム)について聞いたときは、「逆になんで今までなかったんだろう」と感じてしまうほど、便利な製品だと思いました。仕事に携わる中で、その思いはどんどん強くなっています。


UXDセンターに入ってからはどんな仕事をしていますか?

Air-DAM(エアダム)の運用やサービス改善、進行管理などを担当しています。契約いただいたお客様とやりとりをして導入時に必要な制作物、機材準備を手配し、導入支援を行うのがメイン業務です。また、導入中のお客様のサポートや、お客様の声に基づいて、サービスをブラッシュアップすることもあります。

仕事において気をつけているのは、みんなで納得感を持って同じ方向に向かっていくためにはどうしたらいいか、考えながら行動すること。まだできているとはいえないし、すごく難しいことですが、みんながハッピーになることを目指し続けていきたいです。やりがいを感じるのは、お客様から喜びの声をいただいたとき。海外に住んでいらっしゃるお客様がAir-DAMの見学をされたときは、今まで届かなかった人に届けることができて、私もすごく嬉しかったです。


UXDセンターにどんな印象を抱いてますか?

様々な分野の専門家が集まる、他にないユニークで面白い組織だと感じています。

所属も年齢も扱っていることも異なるメンバーが集まっているのに垣根がない様子で、初めて関わった際はとても不思議でした。

CSチームも、中心メンバーの方々が、誰に対してもウェルカムな雰囲気をつくってくださるので、とても働きやすくありがたく感じています。公私ともに仲が良くて、プライベートで鎌倉へ遊びにいったこともありました。この雰囲気の良さを、製品やサービスにも反映したいと思っています。

【UXD member vol.26】株式会社アットアール・片岡佑香里さん

Air-DAM CSチームの渡邉さん(写真中央)と営業チームの本間さん(写真右)とプライベートにて。


UXDセンターで今後どんなことに取り組んでいきたいですか?

「Air-DAM(エアダム)」は、確実に内見が便利になり、お客様に喜んでもらえる製品だと感じています。どんどん活用していただけるように、サポートを手厚くしていくのが私たちの仕事です。いつしか「はじめての内見はAir-DAM(エアダム)のオンライン見学が当たり前」といわれるくらい、世の中に普及させていきたいです。

ありがとうございました!

片岡佑香里 

片岡佑香里

2008年に、新卒でアパレル大手に入社。マーケティングを担当後、自社の業務システム開発と導入運用を経験する。2018年に株式会社アットアールに転職。主に長谷工グループのホームページ制作のディレクションや広告運用を担当。現在は、Air-DAM CSチームのメンバーとして導入支援を担当する。

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