2022.05.12コンテンツディレクター・白石舞さん

UXDセンターは、リビングライフ市場を主戦場とし、DX・デジタルマーケティング領域のパイオニアとなるべく集結した、20社総勢130名が在籍するプロフェッショナル・コンソーシアムです。多種多様なメンバーが集い、それぞれの強みを活かしたサービス・ソリューション開発を行っています。本連載では、UXDセンターで働くメンバーをご紹介します。今回は、「食」を楽しみ、笑顔を届けるメディア『アイスム』でコンテンツディレクターを務める白石さんにお話を伺いました。

【UXD member vol.22】コンテンツディレクター・白石舞さん

まず、簡単に自己紹介をお願いいたします。

学生時代からファッションが大好きで、大学卒業後はアパレルメーカーに入社。総合職として経験を積んだ後、スマホアプリの制作会社である株式会社e.d.aに転職。その後もPR会社など、さまざまな業界で経験を積みました。

直近に勤めていたコンサルティング会社で、上司の方に仕事を非常に評価していただき、自信がつきました。そこで、20代のうちに新しいことにチャレンジしてみようかと、自らのキャリアについてじっくり考えることにしました。

そんなとき、株式会社e.d.a時代の先輩から、最近どうしているのかと連絡があったんです。状況を説明したところ、『アイスム』編集長の中辻さんを紹介していただいて。お話を聞くうちに『アイスム』に惹かれ、2021年5月にフリーランスとして独立しました。

【UXD member vol.22】コンテンツディレクター・白石舞さん

アパレルメーカー時代に撮影いただいた「Fashionsnap.com」のスナップ写真。


趣味や特技などはありますか?

数年前から登山を始めました。東京生まれ東京育ちで、子どもの頃からあまり自然に触れてこなかったこともあって、自然豊かな山で過ごす時間は楽しいですね。特に、頂上で食べるごはんは格別。汗だくになって辛い山登りを終えた後では、単なる塩むすびやカップラーメンでも本当においしく感じるんです。ビールも最高ですね。また、登山では集中力が大事になるので、瞑想の時間としても活用しています。

はじめての本格的な登山におすすめなのは、山梨県にある瑞牆山(みずがきやま)。百名山のひとつです。頂上は絶壁になっているので、頂上に着いた瞬間、登山道中とはまったく違う景色が広がります。本当に美しいですね。手袋が必須ですが、アスレチック感覚で楽しめる山だと思います。

【UXD member vol.22】コンテンツディレクター・白石舞さん

数年前に始めた登山。自然豊かな山で過ごすことが趣味に。

また、『アイスム』に関わるようになってから、より料理が好きになりました。お酒も好きなので、「今日はワインが飲みたいからそれに合うごはんにしよう」、「今日は和食が食べたいから日本酒を飲もう」と、お酒とごはんのペアリングを楽しみながらお料理をすることが最近の一番の楽しみかもしれません。このご時世、遠出をしたり外食に行ったりすることが難しいので、おうち時間をいかに充実させるかを考えるのが趣味になりつつありますね。


UXDセンターに関わることになったきっかけは?

昔の職場の先輩が中辻さんの旦那さんで、キャリアについて考えているときにご紹介いただいたのがきっかけです。先輩はオフィスのデスクに家族写真を置いていたので、中辻さんのお顔は知っていたのですが、お話してみるとその可愛らしい見た目とは裏腹に、とてもさっぱりとしている印象でした。見た目とのギャップがあって、それもまた素敵でしたね。「『アイスム』はユーザーさんたちだけではなくて、作っている人たちにもみんな笑顔であってほしい」とお話されていたのも印象的でした。仕事はどうしても目の前のことにいっぱいいっぱいになりがちですが、まずは自分たちが楽しむことを大切にされているんだと知って、ますます素敵だなと感じました。

ただ、当時は転職活動も同時にしていてほかに内定もいただいていたので、すごく悩みました。それぞれのメリットとデメリットを表にしてみたり、今までの人生を分析してみたりなど、いろいろ考えました。その結果、自分の人生は「人」がすべてだと気づいたんです。辛かった時もいつも人に救われてきたので、”人との繋がり”というのを、決断の軸にしました。

その点『アイスム』の場合は、以前一緒に働いていた方が私のことを評価してくださってつながったというところに、人と人との縁を感じました。仕事内容も興味深かったので、お世話になった先輩への恩返しの意味も込めて、UXDセンターへのジョインを決めました。

【UXD member vol.22】コンテンツディレクター・白石舞さん

『アイスム』の運営メンバーとして、フリーランスでUXDセンターへのジョインを決意。


UXDセンターに入ってからはどんな仕事をしていますか?

『アイスム』において、スケジュール管理や成果物整理、資料作成、Webサイト改修、SNSの運用、キッチンスタジオの運用管理など、さまざまな仕事をしています。とはいえ、一番大変なのは記事を作っている中辻さんや虫明さんたち。少しでもタスクが軽くなるように、サポートできればと思っています。

やりがいを感じるのは、読者さんからメッセージをいただいたとき。以前、子どもの離乳食についての記事を公開した際に、「子どもが離乳食を食べてくれなくて泣きながらキッチンに立っていたけど、この記事を読んで救われました」というメッセージをいただきました。『アイスム』のコンテンツが、誰かの日々を少しでも幸せなものにすることができているのだと感じて、非常に嬉しかったです。


UXDセンターにどんな印象を抱いてますか?

コンソーシアムという組織の在り方に新しさを感じます。これまでさまざまな企業に勤めてきましたが、企業ならではのメリットやデメリットを感じてきました。当初はフリーランスになることに不安もありましたが、企業ではなく、コンソーシアムだからできることが多くあると感じています。

また、いろいろな分野のプロフェッショナルが集まっているのは、単純にとてもかっこいいなと思います。コンソーシアムが成り立つのも、プロフェッショナルがいて、どんどん新しいことをやっていこうと考える人たちがいるからこそ。私も追いついていきたいですね。


UXDセンターで今後どんなことに取り組んでいきたいですか?

読者さんたちとより近い距離でコミュニケーションを図って、信頼関係を構築することが今後の目標です。そのためにも、オフラインのイベントなど、読者さんたちとコミュニケーションを取る機会を増やしていければと思います。

またオンラインでも、読者さんを巻き込んで一緒にコンテンツを作っていくような企画を進めているところです。ほかにも素敵な企画のストックがたくさんあるので、どんどん実現して、アイスムの目指す世界観を体現していきたいと思います。

ありがとうございました!

白石舞 

白石舞

新卒でアパレルメーカーに就職後、アプリ開発会社やコンサルティング会社などを経て、2021年5月にフリーランスとして独立。アイスムのコンテンツディレクターを務める。

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