2022.04.21株式会社ピークエンタテインメント・
吉沢小夏さん

UXDセンターは、リビングライフ市場を主戦場とし、DX・デジタルマーケティング領域のパイオニアとなるべく集結した、20社総勢130名が在籍するプロフェッショナル・コンソーシアムです。多種多様なメンバーが集い、それぞれの強みを活かしたサービス・ソリューション開発を行っています。本連載では、UXDセンターで働くメンバーをご紹介します。今回は、ぐーぐうな暮らしのためのエンタメ動画メディア『GuuGoo』と、今が旬のドラマや映画でも活躍する役者や人気モデルが出演するInstagramアカウント『HiM Films』の制作を務める吉沢さんにお話を伺いました。

【UXD member vol.21】株式会社ピークエンタテインメント・吉沢小夏さん

まず、簡単に自己紹介をお願いいたします。

2021年に株式会社ピークエンタテインメントに新卒で入社し、『GuuGoo』や『HiM Films』の制作に携わっています。

この仕事に興味をもったきっかけは、小5のときに観に行った東京ガールズコレクション(TCG)。運営会社に勤めている知り合いからTCGに招待していただいたのですが、その方がインカムをつけて会場を動き回っている姿がかっこよくて。自分も大きなイベントを動かす人になりたいと、将来の夢を思い描くようになりました。

高校生の頃は、文化祭の実行委員を3年間務めました。イベントの準備から当日まで、企画や制作に関わるうちに、たくさんの人たちが喜ぶ場所や時間、経験を作る仕事がしたいという夢がますます強くなりました。

大学に入ってからはイベント制作会社でアルバイトを始め、アーティストさんやスタッフさんの楽屋を作ったり、ステージドリンクを作ったり……。イベントの裏側を見ることができて、非常に興味深かったですね。


趣味や特技などはありますか?

小学生の頃、ドラマ『花より男子』がきっかけで松本潤くんのファンになり、嵐にハマりました。追いかけているうちに二宮和也くん推しになり、長年応援してきました。今ではジャニーズ事務所を箱推し(※1)で、さまざまなグループのファンクラブに入っています。コロナ禍以前は、札幌や名古屋、大阪など、さまざまな地域に遠征をするほど!

【UXD member vol.21】株式会社ピークエンタテインメント・吉沢小夏さん

ジャニーズのコンサートにて。コロナ禍以前は様々な地域へ遠征も。

最近のイチ押しは、なにわ男子の高橋恭平くん。顔がかっこよくて、かつイケメンを自称するナルシスト系のアイドルです。なにわ男子はデビューしたてで、まだファーストコンサートも決まっていませんが、ぜひ参加したいと心に決めています。

ジャニーズの推し活(※2)で生まれた交友関係も私の宝物です。高校生からTwitterをはじめ、同じグループを好きなジャニオタの子たちと友達になりました。年齢も住んでいる地域も違うけれど、月1~2回は会うほどの仲に。ジャニーズを好きになって良かった理由の一つです。

特定のアイドルだけでなく、アイドルグループ全体を応援すること
好きなアイドルや俳優(推し)を情熱を持って応援する活動のこと

新卒で、ピークエンタテインメントを選んだ理由は?

就職活動はコロナ禍の影響もあり、なかなか上手くいきませんでした。そんなときに友人から、「エモくてかっこいい写真を載せているInstagramがあるから、見てみなよ」と勧められたのが『HiM Films』だったんです。出ているモデルさんや俳優さんのかっこよさはもちろんのこと、フィルムのようなレトロな雰囲気が素敵で、過去の投稿をすべて読み漁るくらいハマりました。

ファンとして見ていくうちに、どうやってビジネスが成立しているのか疑問に思うようになったんです。Instagramは誰でも無料で見ることができますが、出演者さんやスタッフさんには対価を支払っているだろうし、スタジオ代だってかかるはず。気になって運営会社を調べたところ、ピークエンタテインメントに辿り着きました。

HPでは新卒の募集はしていなかったのでコンタクトをとるのを迷っていたのですが、代表の甲田さんのTwitterアカウントを見つけたのでDMを送ってみたんです。そうしたら、なんと実際にお会いすることができて!働きたいという思いをお伝えしたところ、「まずはアルバイトからでよければ」と言っていただき、大学4年生の秋にアルバイトとして入社しました。2021年4月からは正社員として働いています。


UXDセンターに関わることになったきっかけは?

私がピークエンタテインメントを知ったきっかけが『HiM Films』だったこともあり、アルバイト時代からUXDセンターの仕事を担当させていただいています。『HiM Films』や『GuuGoo』は広告をつけておらず、両者とも目先の利益を求めたコンテンツではありません。幅広い世代にコンテンツを届けながら、どんどん好きになってもらって、数年後に「素敵な住まいに笑顔で暮らしたい」と思っていただけることで、新たな市場ニーズを創出することを目指した未来視点のコンテンツです。考え方がすごく素敵だなと思いました。


UXDセンターに入ってからはどんな仕事をしていますか?

『GuuGoo』の制作としては、スケジュール調整や企画、当日撮影をするまでの制作を担当しています。『HiM Films』では、小林さんのアシスタントとして、事前の打ち合わせや当日の小道具などのサポートをしています。

実際に働いてみて、アルバイトでイベントやライブをしていたときとのギャップを感じました。イベントの仕事では、当日にいかに臨機応変に動けるかが重視されますが、UXDセンターの仕事では、事前の準備から緻密に行うことが求められます。時間がかかるので大変だなと思いつつ、当日成功したときの喜びもひとしおです。

【UXD member vol.21】株式会社ピークエンタテインメント・吉沢小夏さん

『GuuGoo』の生配信に出演いただくゲストのために、小田原名物「小田原おでん」をスタッフと調達へ(写真左)。
番組はこちら:【R藤本×田島直弥】Notベジータ×Not野沢雅子 素顔のふたりごはん生配信【GuuGoo】


特に印象に残っている仕事はありますか?

 『GuuGoo』は、作り込まずにありのままをお届けすることを大事にしているコンテンツです。ただ、制作サイドとしてはドキドキすることもあります。例えば、街ブラ。事前にお店への許可取りをしていないので「もし最終的にどこにも入れなかったらどうするんだろう」と、初めの頃は不安でした。結果的に、甲田さんや出演者の皆さんの手腕でどうにかなり、それゆえに面白さが倍増していて。本当にすごいなと思いました。

また、完全にぶっつけ本番旅だった群馬県前橋市の商店街のロケでは、人の温かみも感じました。撮影隊も大人数ですし、断られても仕方ないと思っていたのですが、商店街の方々が快く受け入れてくださって。人の優しさに触れて、うるっときましたね。


UXDセンターにどんな印象を抱いてますか?

それぞれの分野に特化したプロの方々がいる印象です。エンタメだけでなく、さまざまな業界の人たちとも関わることができるのは、芸能事務所やテレビ局に入社していたら得られなかった経験だと感じています。

UXDセンターのメンバーの皆さんは、私が新卒の未経験メンバーだと知って、すごく良くしてくださいます。ありがたいし、幸せな環境です。


UXDセンターで今後どんなことに取り組んでいきたいですか?

『GuuGoo』も『HiM Films』も、誰かの日常に寄り添うような、壁のない温かいコンテンツです。それを一人でも多くの人たちに届けていきたいと思っています。『アイスム』とコラボレーションしているインスタライブのような企画を、今後はほかのメディアだけでなく、コンサルティングなどの別の分野のプロとも協力して進めていきたいと考えています。『EVOLOVE』のように、それぞれのプロフェッショナルの強みを掛け合わせて、一つのモノを作っていく機会を増やしていきたいです。

そのためには、甲田さんや小林さんがいなくても、私自身も制作のトップとして現場を回せる人材になる必要があると考えています。先日、小林さんがいない撮影を経験しましたが、存在感の大きさを実感しました。『GuuGoo』も、アポなしでなんとかなっているのは、甲田さんが自らの経験のもとで、しっかり先を見据えられているから。自分も先見の明を持てるプロになりたいですね。

とはいえ、甲田さんからは「僕や小林さんと全く同じようなプロにならなくてもいい。良い部分を抽出して、自分なりのやり方を見つけて欲しい」と常々言われています。お二人を目標にしながら、自分らしいキャリアを見つけていきたいです。

ありがとうございました!

吉沢小夏 

吉沢小夏

小学生の頃、東京ガールズコレクションを見たことをきっかけにエンタメ業界に興味を持つ。2021年。株式会社ピークエンタテインメントに新卒で入社。『GuuGoo』や『HiM Films』の制作に携わる。私生活では、ジャニーズの大ファン。

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