2022.02.14久留米ほとめき通り商店街と『GuuGoo』の郷土愛コラボ
「EVOLOVE」企画の12時間生配信では
県を超えた反響に手応え

UXDセンターが運営するメディアの1つ、“99%の日常と1%の特別な瞬間を。”をコンセプトに、日常の延長のようなユルく楽しい動画を届ける『GuuGoo』。お笑い芸人のR藤本さんや桜 稲垣早希さんを中心に、日本各地を巡りつつ、名産品でお料理したり、ユニークな人を訪ねたりと、様々な地域とコラボした企画を繰り出し続けて早3年。世代や性別を超えた幅広い視聴者に愛されるメディアに成長しました。

今回は、とあるきっかけでご出演いただいたご縁から、準レギュラーというべき存在感で番組に関わっていただくようになった、福岡県久留米市のほとめき通り商店街役員・栗秋武徳さんにお話しを伺いました。


R藤本さんが自分の故郷である久留米市を訪ねるという企画が、栗秋さんと『GuuGoo』チャンネルとの出会いのきっかけでした。

僕は藤本くんと小学校の同級生で、その企画がきっかけとなり25年ぶりに彼と再会したわけですが、1度きりの出演と思っていたら、まさか『GuuGoo』さんとこれほど長いおつきあいになるとは思ってもいませんでした(笑)。ほとめき通り商店街を歩いていた藤本くんが「シャッター商店街みたい」というような発言をしていたのを、のちの動画配信で見て、「それは違うぞ」と言いたかったのが最初の出演のきっかけでもありました。

どこの地方都市も似たようなものだとは思いますが、うちの商店街も、藤本くんや僕の子ども時代の頃のような活気が見られなくなっているのは事実です。近所に大型スーパーができて、商店への客足は残念ながら減少している。一方で、個性豊かな飲食店が増えてきて商店街は新しいフェーズに入っている、という感じもあるんです。実は夕方からのほとめき通り商店街は結構な賑わいがあるんですね。昼間のロケだけでは伝わらない魅力を、ちゃんと伝えておきたいという気持ちはありました。

久留米ほとめき通り商店街と『GuuGoo』の郷土愛コラボ 「EVOLOVE」企画の12時間生配信では県を超えた反響に手応え

結果、準レギュラーのような頻度でご出演いただき、果てはR藤本さんを「ほとめき通り商店街」のPR大使にまで任命していただきました。

『GuuGoo』のプロデューサーである甲田さんの「演出を入れない。人と人が出会うことによる自然発生的な奇跡の瞬間を待ちたい」という考え方と、ネット配信というフットワークのよさが、こじんまりとしたうちの商店街の空気感とほどよくマッチして、無理なく自然体のまま、次々と新しい展開が広がっていった感じです。商店街としても、従来型のPRから一歩先の情報発信へと踏みだせて、これまで訴求してこなかった層にアプローチできたのは大きな収穫だったと思っています。

『GuuGoo』を見てるよ、とお客様から声をかけられることも増えてきて、そんな手応えをじわじわと感じているところだったので、「EVOLOVE」企画として12時間生配信に参加してほしいというオファーを頂いた時も、自分が果たしてお役に立てるのだろうかという不安もありつつ出演を快諾しました。


進化した愛のカタチを追求すべく実施した『GuuGoo』の長時間の生配信、その手応えは?

僕にとって、『GuuGoo』における「EVOLOVE」のカタチといえば、「郷土愛」。進行は、プロのタレントさんたちのパフォーマンスの高さにお任せしつつ、福岡県宗像市や大分県など、地元をPRしたいと頑張っている方たちと一緒に、ほどよい熱意で郷土愛のカタチをお伝えできたのではないかと思っています。

この生配信を見たと言って、県外から車で商店街に来てくださったカップルの方もいらっしゃいました。わざわざガソリン代と時間をかけて、ほとめき通り商店街に来てみたいと思っていただけたのですから嬉しい限りです。

僕は、テレビの地方局や地元ラジオ局などに出演することもあり、それぞれに何らかの反響はいただくのですが、『GuuGoo』のネット生配信では、商店街そのものへの反響がダイレクトにくるという手応えがあります。

久留米ほとめき通り商店街と『GuuGoo』の郷土愛コラボ 「EVOLOVE」企画の12時間生配信では県を超えた反響に手応え

ロケ地としてお世話になった久留米の「又兵衛」さんと。餃子がオススメ!


『GuuGoo』というユニークな特性のメディアが、地域振興における新しい化学反応の着火剤になればという思いがあります。

久留米市や、今回ご一緒させていただいた宗像市のような小規模の都市は、福岡市のような巨大都市と同じ土俵で太刀打ちしようといったって無理な話。競おうとするよりも、小都市でゆるやかに連携しながら、それぞれの魅力を打ち出して相乗効果でお互いの存在感を高めていった方が面白いのではないかと思っています。今回の「EVOLOVE」生配信をきっかけに、そうしたつながりが生まれたのは大きな手応え。生配信中に、ほとめき通り商店街の公式ツイッターも始動しましたし、企画に背中を押されるように新たな挑戦が形になっていくので、ありがたいの一言に尽きます(笑)。


栗秋さんは、ほとめき通り商店街の役員以外にも、宝石会社社長、福岡のe-sports協会事務局など、さまざまな肩書きを持っておられますね。

僕の本業は宝石会社の経営ですが、自分自身がプレイヤーとしても打ち込んでいたe-sportsには思い入れがありますね。今は世界に通用するような次世代選手の育成に力を注いでいます。オンラインで世界とつながるe-sportsは、年齢も世代も国境もまさしくボーダレス。一方で、バーチャルなだけの繋がりでなく、リアルのコミュニティ形成が選手の成長には欠かせません。若い子たちには、そうしたリアルな繋がりも大切にできる人になれるようサポートを心がけています。ネットとリアルが融合する大切さ、『GuuGoo』のコンセプトとも相通じるものがあるかもしれませんね。


今後も『GuuGoo』との新しい展開が期待できそうですね。

まだまだ久留米の魅力的なコンテンツはたくさんありますから、さらなる深掘りをしていただきたいですね。実はあまり知られていませんが、久留米は餃子の街でもあるんです。軽くて小さいながら存在感のある独特の餃子は、地域の逸品。ぜひ食べにきてください!

栗秋武徳

栗秋武徳

久留米ほとめき通り商店街理事。株式会社ベルベール代表。福岡eスポーツ協会の参与として、若手育成にも尽力。西鉄久留米駅前商店街の理事長も務める。昨年は長女が生まれ、現在育児にも奮闘中。